車を売ろうと思ったとき、
「点検や整備の記録が見つからない」
「記録がないと査定額が下がる?」
と不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいうと、点検記録が手元になくても、車を売却することは可能です。
ただし、これまでの点検や整備の履歴が分かる記録は、車の状態を判断する際の参考になります。
今回は、点検記録が査定にどう関係するのか、紛失した場合に確認したいこと、そして福井県鯖江市のC.P STOREで実際に買取した車の事例をご紹介します。
点検記録がなくても車は売れる?
車の点検記録とは、これまでに受けた点検や整備の内容を残したものです。
正式には「点検整備記録簿」と呼ばれ、メンテナンスノートなどにまとめられていることもあります。
点検記録は、過去の整備状況を確認するための資料であり、売却時の名義変更に必要な書類とは役割が異なります。
そのため、点検記録が見つからないという理由だけで、車を売却できなくなるわけではありません。
査定では、年式・走行距離・内外装・エンジンなどの状態を総合的に確認します。
記録がなくても、まずは現在の車の状態を見てもらうことが大切です。
点検記録がないと査定額は下がる?
点検記録があると、車の管理状況を確認しやすい
点検記録には、過去に受けた点検や交換した部品などが記載されています。
例えば、定期的に点検を受けていたことや、消耗部品を交換した履歴が分かれば、車の管理状況を把握する参考になります。
また、次にその車を購入される方にとっても、整備履歴が分かることは安心材料の一つになります。
記録がないからといって、一律に減額されるわけではない
点検記録がない場合、整備履歴を確認しにくくなることはあります。
ただし、点検記録がないだけで、必ず一定額が減額されるわけではありません。
車の査定額は、車種・年式・走行距離・車両状態・装備・中古車市場での需要など、さまざまな要素によって決まります。
記録の有無だけで査定額を予想するのではなく、実際の車を確認してもらうことをおすすめします。
C.P STOREの買取事例|点検記録が評価につながった車
C.P STOREでも、点検記録や整備履歴を査定時の判断材料として確認しています。
ここでは、実際の買取事例をご紹介します。
スズキ アルトラパン|整備履歴がプラス評価につながった事例
2026年9月、福井県鯖江市のお客様から、スズキ アルトラパンを買取しました。
- 平成23年式
- 走行距離:約76,000km
- ワンオーナー
車両状態が良好だったことに加え、メンテナンス履歴や整備記録簿が保管されていたことも、査定時のプラス評価につながりました。
もちろん、点検記録だけで査定額が決まったわけではありません。
車両全体の状態とあわせて判断した事例です。
MINIクロスオーバー|輸入車でも整備履歴を確認
2026年10月には、福井県越前市のお客様からMINIクロスオーバー クーパーDを買取しました。
- 平成28年式
- 走行距離:約68,000km
こちらも取扱説明書や整備記録簿が保管されており、過去のメンテナンス状況を確認できました。
輸入車の場合も、点検記録は車両の管理状況を把握するうえで参考になる資料です。
点検記録を紛失したら、査定前に確認したい3つのこと
① 車内や自宅の保管場所を確認する
まずは、車検証入れやグローブボックスを確認してみましょう。
点検記録は、取扱説明書や保証書と一緒に保管されている場合があります。
車内に見当たらない場合は、自宅で車関係の書類をまとめている場所も確認してみてください。
② 点検・修理の明細書が残っていないか確認する
点検記録そのものがなくても、過去に受けた整備や修理の明細書・領収書などが残っている場合があります。
例えば、
- 定期点検の明細書
- オイル交換の記録
- タイヤやバッテリーの交換履歴
- 修理時の領収書
などです。
これらは正式な点検整備記録簿とは異なりますが、過去のメンテナンス状況を説明する参考資料になります。
手元に残っている場合は、査定時に一緒に見せるとよいでしょう。
③ 見つからない場合は、そのまま相談する
点検記録が見つからない場合でも、無理に用意する必要はありません。
覚えている範囲で、これまでの点検や修理について伝えましょう。
また、査定額を上げるためだけに、新たな整備や修理に費用をかける必要があるとは限りません。
まずは現在の状態で査定を受け、売却するかどうか判断することをおすすめします。
福井・鯖江で車の売却を検討している方へ
C.P STOREでは、福井県鯖江市を拠点に、中古車の査定・買取を行っています。
軽自動車から普通車、輸入車まで、さまざまな車の買取実績があります。
点検記録が見つからない場合は、車種・年式・走行距離や、分かる範囲の整備履歴を伝え、査定の進め方について事前にお問い合わせください。
また、「まだ売却するか決めていない」「まずは査定額だけ知りたい」という方は、こちらの記事も参考にしてください。
査定から売却までの流れについては、以下のページでご案内しています。
まとめ|点検記録がなくても、まずは査定で車の価値を確認しよう
点検記録は、これまでの整備履歴を確認するための大切な資料です。
C.P STOREでも、記録が保管されていたことを査定時の評価材料とした事例があります。
ただし、点検記録がないからといって、車を売却できないわけではありません。
査定では、年式や走行距離、車両の状態なども含めて総合的に判断します。
点検記録が見つからず売却を迷っている方も、まずは現在の車の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
車の査定・買取について、お気軽にご相談ください
C.P STOREでは、車の査定だけのご相談も承っています。
売却を決める前でも、お気軽にお問い合わせください。